京都議定書において、日本は温室効果ガスの排出量を第一約束期間(2008年~2012年)に基準年(1990年)と比べて6%削減させるという数値目標があります。しかし実際の排出量は増加となっており、さらなる取り組みが求められています。
2006年4月には省エネルギー法が改正され、省エネルギーに対する取り組みがより強化されています。潤滑油を使用する根本である「機械の摩擦を低減させる」という観点からの見直しも必要であると考えられます。

省エネルギー
消費エネルギーを削減していくことは、コストダウンになるばかりでなく、CO2排出量の抑制につながります。出光は省燃費を実現するエンジンオイルをはじめ、設備用潤滑油の低粘度化、低温に強い高粘度指数潤滑油の採用などをご提案しています。
■CO2排出量抑制(地球温暖化防止)
■コストダウン

~省エネルギー型低摩擦・高粘度指数非Zn系作動油~
 油圧作動油による省エネルギーを実現するために開発した省エネルギー型油圧作動油です。
 優れた省エネルギー効果を、さまざまな油圧装置で発揮します。特に熱負荷を受けやすい高性能高圧油圧装置に適用できる油圧作動油です。
 粘土変化を嫌う精密油圧装置、高圧・高速回転で運転される油圧装置、寒冷地における油圧装置に省エネルギー効果を発揮します。
 
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~省エネルギー対応 高級工作機械用多目的油~
 工作機械油による省エネルギーを実現すべく開発した省エネルギー型工作機械油です。本油は工作機械の軸受、歯車、油圧、摺動面に適用可能な商品です。高粘度指数化(特殊高分子ポリマーの添加)、低摩擦化(特殊摩擦係数調整剤の採用)させた省エネ型工作機械油です。
 スーパーマルチSTの特性は下記の通りです。
(1)同一粘土で省エネ効果を発揮します。
(2)高性能摺動面油と同等以上の摺動特性を有します。
(3)クーラント分離特性に優れています。
なお、本商品はVG32、46、68の3グレードをラインナップしております。
 
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