世界で最も厳しいNOx・PM規制をクリアするNOx還元添加剤
 
AdBlue(尿素水)とは・・・
 AdBlueとは、ディーゼルエンジン向け尿素SCRシステム用32.5%尿素水の名称です。ディーゼル車から排出される排出ガスの中には、窒素酸化物(NOx)が含まれており大気汚染の原因とされています。このNOxを窒素と水に分解し、大気汚染を低減する『高品位尿素水』がアドブルーです。
 
なぜAdBlue(尿素水)が必要なのか?
 ポスト新長期規制
新車のディーゼル車などに対し2009年10月から国土交通省によって制定された自動車排出ガス規制のことで、世界で最も厳しい規制とされています。ディーゼル車両から排出されるNOx(窒素酸化物)及びPM(粒子状物質)の更なる低減を図るため、車両製造メーカーが開発したNOx・PM低減装置がSCRシステムです。
このSCRシステム搭載車に欠かせないものが、AdBlue(尿素水)となります。
 


尿素SCRシステム
ディーゼルエンジンに搭載されるシステムで、超高圧燃料噴射システムで増加するNOx(窒素酸化物)を低減することができます。
NOxにAdBlueRを混合すると、無害な水と窒素に分解されることから、エンジン内での超高圧燃料噴射とエンジン回転数に対応して、AdBlueRを適切な量とタイミングで添加します。
尿素SCRシステム搭載車には、通常の軽油燃料の他に、専用の還元剤AdBlueRが必要となります。